【2022年11月最新版 退職代行業者 料金順ランキング】

退職代行業者はたくさんあるので、どこに依頼するか迷うと思いますが、選択する上で一番気になるのが、料金だと思いますので、その料金順に一覧を載せます。

しかし、安ければいいというわけではありません。

運営元が民間企業、労働組合、行政書士、弁護士がそれぞれ退職代行サービスをしており、会社との交渉など、それぞれやれることが違ってきます。

良く調べておかないと、違法行為をしている業者だったり、追加料金が発生して後で困ったりする可能性があります。

一方、転職支援や全額返金保証や「後払い制」があったり、弁護士が監修している安心な業者もありますので、サービス内容もよく検討する必要があります。

目次

【最新2022年11月版 退職代行業者料金順ランキング】 2022.11.11 更新

退職代行業者
(詳細はクリック)
料金:円(税込)
/アルバイト価格
運営元 公式サイト
キャリアサンライズ15,000民間
退職代行J-NEXT20,000民間
退職代行EXIT20,000民間   
退職代行モームリ【後払有22,000/12,000民+労
退職代行ネルサポ22,000(キャンペーン中)労組
退職代行SARABA24,000労組
退職代行OITOMA24,000労組
【男の退職代行】26,800/19,800労組
退職代行ニコイチ27,000民間
辞めるんです【後払有27,000民間
ピンチヒッター 27,500民間
退職代行jobs【後払有27,000+2,000民+労
退職代行ガーディアン29,800労組
退職代行オールサポート29,800労組
女性の退職代行【わたしNEXT】29,800/198,00労組
retry_リトライ_30,000/20,000行書
退職110番43,800弁護士
弁護士法人みやび着手金:55,000弁護士
※労働組合参加にて加算

※管理人Yが各退職代行業者のサイトよりまとめたものです。この一覧表の他にもたくさん退職代行業者がありますのでご注意ください。

料金だけで決めるのではなく、再就職サポートやそれぞれ付随したサービスも展開している業者もあるので、よく検討してから依頼する退職業者を決めましょう。

運営元が弁護士事務所だと料金は高いですが、法的に権限があるので、会社とのトラブルにおいて相談したり、交渉してもらうことができます。

即日で辞めることができて、有休休暇消化後退職もサポートや、離職票の送付なども対応してくれる業者もありますので、リンク先の記事も参考にしてください。

次の転職もあることですし、ここでエネルギーを浪費せず、すんなりとトラブルを回避して、穏便に円満退社できるようにしましょう!

管理人Yの退職代行体験記はこちら

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この記事を書いた人

退職代行業者の利用経験あり。派遣社員という弱者の目線から雇用問題を提起する。2児のシングルマザー。政治学修士。シンクタンク、国立の研究所にて勤務経験あり。現在は通訳・翻訳がメイン。HSP、ADHD気質。英会話・スペイン語可。中国語・韓国語少々。南極大陸を除いて世界中にチャット友達がいる。その友達に外国に退職代行ってあるか聞いたら、なかった。退職代行は日本オリジナルのようである。

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