ローコストで確実性ありで派遣社員に採用されるスキルアップ方法

自分には何もスキルがないというあなた。

英語とか資格とか、プログラミングなんてできたら、それは時給は上がるかもしれないけど、時間がかかってしまいます。

しかし、すぐにスキルアップできて、派遣会社から評価を得やすいのがエクセルのスキルです。

しかも時給アップにも繋がります。

文系理系関係ありません。

目次

エクセルのスキルを磨け!

すぐにスキルアップできて、派遣会社から評価を得やすいのはエクセルのスキルです。

がんばってピボットテーブルくらいまでできるようになるとアピールできます。

ネットやYoutubeで、いくらでもただでエクセルを学ぶことができます。

IF関数、VLOOKUP関数、入力規則、並び替え、グラフ、ピボットテーブルができるようになるとかなり、採用がされやすくなります。

MOSとか、マイクロソフトのエクセルの資格もありますが、お金がかかるので、そこまでやる必要はありませんが、ある程度のエクセルのスキルがあると派遣会社や派遣先にアピールできますので、是非ともトライしてみてください。

こちら、とても役に立つエクセル解説動画です。

全部で3時間くらいで見られます。

余裕があったらWordもやっておこう

一通り、これらの動画を習得するとかなりのレベルまで行けます。

意外とこういった小さなことを知らなかったりする。

仕事の生産性UPのショートカットキー

コピペする時、マウスで選択すると時間がかかります。

ショートカットキーで時短ができますので、コピー(Ctrl+C)、ペースト(Ctrl+V)、1つ前に戻す(Ctrl+Z)、上書き保存(Ctrl+S)を覚えておくとよいです。

また、Excelで線を引くとか、同じ色に塗るなど、直前の動作で、他のセルでもやりたい場合はF4キーでできます。←これはかなり役に立ちます。

他にも全選択(Ctrl+A)、検索(Ctrl+F)もよく使います。

最後に

派遣社員はいずれ正社員になりたい人も、大手企業に簡単に入ることが出来るので、いろんな職場を経験してみたい人にもお勧めです。

管理人Yも派遣で銀行の本店や有名メーカーに行ったことがあります。

コロナ過で派遣の仕事がなかなか決まらない厳しい現状もありますが、最後まであきらめないでエクセルの技を磨いて収入UPを目指しましょう。

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この記事を書いた人

退職代行業者の利用経験あり。派遣社員という弱者の目線から雇用問題を提起する。2児のシングルマザー。政治学修士。シンクタンク、国立の研究所にて勤務経験あり。現在は通訳・翻訳がメイン。HSP、ADHD気質。英会話・スペイン語可。中国語・韓国語少々。南極大陸を除いて世界中にチャット友達がいる。その友達に外国に退職代行ってあるか聞いたら、なかった。退職代行は日本オリジナルのようである。

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