この世には関わってはいけない人間が少なからず存在します。
そんなやばい奴からは速攻で逃げろ!
神戸市教員いじめ事件:ホットないじめ
2019年に神戸市の公立の小学校で教員間でのいじめ事件が起こりました。
「コピー用紙の芯でお尻をミミズ腫れができるほど叩く。携帯電話をロックして使えなくする。女性教員にLINEでいやらしいメッセージを送るように強要する。教員の車の上に乗ったり、車内で意図的に飲み物をこぼす。ポンコツだから『ポンちゃん』という人格を否定するあだ名をつける。といった行為を繰り返していたそうです」 週刊女性PRIMEより
https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/dd05bfc6faaf

ここまでやるなんて、怖いですね~
現在、その女性教員は神戸市の教育委員会の事務をしているそうです。
つまり、まだ彼女は公務員できれいなオフィスで簡単な仕事して、働いているんですよ。
でもね、こんなの氷山の一角ですよ。



罪の意識なんてもちろんないでしょうね。自分を正当化して、被害を受けたと思ってるんじゃ💦
公務員はこんなにひどいことしていても、辞めされられないことが多いんですよ。
だから、ここまで強烈でなくても、
職場にやばい奴がいたら直ちに逃げろ!
なんですよ。
相手は人間ではないんですよ。
弱いやつ見かけたら、噛みつきガメのように反射的に攻撃する獰猛な爬虫類脳なんです。



ライオンだってお腹が満腹だったら、草食動物を攻撃しませんよ
エスカレートする加害者たち
彼らいじめ加害者はお腹一杯でもどん欲に相手を貪り、手加減は一切しません。
残念なことに、どんなにいじめても自分が満足することはないんです。
彼らはいじめることで脳内にドーパミンのような快楽物質を分泌させているんです。
それにすぐに慣れるので、さらにいじめをエスカレートさせて、より多くの快楽物質を分泌させているんです。
もう、いじめることをやめられない。
麻薬中毒者みたいな可哀想な人たちなんですよ。
しかし、あなたがそんな奴らの餌食にはならないでください。
逃げろ!
逃げて生き延びろ!
ギリギリの線でいじめてくる奴:コールドないじめ
上記の人たちはいじめだと分かって、
逃げることができるので、まだマシかもしれません。
ホットないじめをする人たちは、ハッキリ言って頭が悪いです。
今の時代、いじめ動画とられたらアウトですからね。
それがツィッターで広がって、住所特定されて、
デジタルタトゥーで永遠に自分の悪さが残る時代になりました。
いじめられたら、写真、録音で記録を残しておくことが対策になります。
でもね。
一見、いじめなんだか、たまたまタイミングが悪かったのか、
分からないようにギリギリの線でいじめてくるパターンもあるんですよ。
しかも、その人たちは一見、真面目で親切で、善良そうな人に見えるんです。
でもね、あなたにだけ冷たい態度をしたり、返事をするのをわざと遅らせたり、あなたを何だかんだ理由をつけて仲間はずれにして、自分が楽しそうにしたり、あなただけが微妙に感じる意地悪をしてくるんですよ。
ノンハーバルで伝えてくるんです。
あなたに親切をする時は他の人が見ている前でアピールのためにやってるんですよ。
そして被害者が、
「あの人にいじめられています!」
といっても、
周りは、
「あの人がいじめをするだなんて、信じらない!」
「あなたの気のせいじゃない?たまたまじゃないの?」
って言うのですよ。
で、あなたも
ひょっとしたら気にし過ぎかも知れない。他人を悪く言うのはやめよう!
と、思うかも知れません。
でもね。やってますよ。あなた。
これ、立派ないじめです!
いじめの総量で言えば、上述したホットないじめと同じですよ。
陰湿な分、上回るかも知れません。
これを冷たいいじめ、コールドないじめと呼ぶことにします。
ホットないじめより、ズルくて、卑怯です。
これはね、加害者が意識してやっているのと、根っからが意地悪な性格が無意識そうさせている場合があります。
後者の場合、罪の意識がない分、かなり厄介です。
コールドないじめによる脳内快楽物質
あなたをいじめることで脳内快楽物質を出して快感を得ているんですよ。
この場合、加害者の脳内は少量のモルヒネを長時間連続投与させている状態に近いですね。
やめると苦しくなるからやるんです。
しかも、あなたの周りには誰も理解者がいないんですよ。



それが相手の手の内なんです。気のせいなんかじゃありません!
普通の人だったら、最低限の常識を持って、失礼にならないように相手に対応するものです。
あるいか、よっぽど常識を知らないのか。
それで、どんどんあなたが追い詰められて、ある日、臨界点に達してしまうのです。
その時はもう手遅れです。
いじめを見て楽しむ傍観者
だいたいね、いじめのある職場って暇なところが多いものです。
だって、忙しかったら協力しなければ売り上げが減るし、人の足を引っ張ったら、パフォーマンス落ちるじゃないですか?
外敵や困難な状態でいるから、人は協力し、団結するのですよ。
いじめには、加害者、被害者だけが取り上げられるけど、実は傍観者と言う第三者も含めて、成立するもんなのです。
その傍観者についてですが、実は、いじめの現場を見て、快楽を得ている人たちもいるのです(爆)
いじめはエンターテイメントな傍観者たち
普通、いじめの現場をみたら、
「えー、そんなことするの?」
「ひどい!かわいそうだ!」
と、思いますよね。
かわいそうだと思っても、自分が巻き込まれるのが嫌だから、介入しないで、傍観者でいようとするじゃないですか?
はい、これでいじめ続行ですよ。
上司もいじめ問題解決するなんて、めんどくさいと思っていますよ。
高い給料もらっているくせに。
いじめを韓国ドラマを見ているかのように楽しんでいる人もいますね。
実はいじめの現場をみていると、傍観者にもミラーニューロンで脳内で快楽物質が出てくることもあるんですよ。
いじめを見るのが楽しい!
って、周りの傍観者もそうなってくるんです。
いじめをエンターテインメントってとらえている人もいるんですよね。
悲しいことに。
でもね、こんな職場であなたが被害者になっていたのであれば、逃げてください。
この人たちは多少、話が通じることもあるし、上司もいじめをほっておけば、自分の評価が下がるからやらざるを得ないから、訴えてみてもダメだったら、逃げるしかないです。
逃げてもあなたは負けてはいない!
いじめをする人は最初から負けている!
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